年齢とともに垂れるバスト!どうすれば治る?

若いころは胸がけっこう大きくてスタイル抜群だったのに、年を取ったらバストの形が崩れて垂れてきちゃった、、、

そんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

年齢とともに下がってくるバスト。バストが小さいという悩みも深刻ですが、垂れ胸の問題はそれ以上に深刻化もしれません。

バストは脂肪でできています。なので、バストが大きい人は、それだけの「脂肪」が胸についているようなものですから、それだけ大きな重力がバストにもかかるんです。

長年かかってきた重力の力で、バストはじりじりと下へと下がっていってしまうんですね。

また、バストには「クーパー靭帯」という組織があるということを聞いたことがあるかと思います。クーパー靭帯というのは、バストの脂肪部分を支えている組織で、「靭帯」という名前からもわかるように繊維というかひものような組織でバストを引っ張るように支えてくれるのです。

ただ、このクーパー靭帯は、バストの重みで年齢とともに徐々に伸びていってしまうんです。特に、若いころ運動などをしていた人、また、サイズがいまいち合っていないブラを長い期間付け続けてきた人などは、クーパー靭帯が伸びやすくなっていたり、もっと悪いと切れてしまっている可能性もあるんです。

一般的にバストの垂れは、このクーパー靭帯が伸びてしまうことによって起こるといわれているのですが、原因はこれだけではありません。

年を取ると、肌のハリがなくなってきますよね?バストが垂れてきたという人は自分のバストをよく見てほしいんですが、バストの表面にハリがなくなってしまっているのを感じませんか?しぼんでしまったような、そんなバスト表面になっているのではないかと思います。

肌のハリがなくなるということもバストの垂れにつながるんです。表面にハリがあれば、バストの重さを皮膚でも支えることができるのですが、ハリがなくなった皮膚ではバストを支えて上げることができなくなるんです。

ほとんどの人は、この2つの原因、クーパー靭帯が伸びてしまったからということと、バストの肌表面にハリがなくなってしまったから、という理由で、バストが少しずつ垂れてきたと考えていいでしょう。

では、一度垂れてしまったバストはもう二度と元には戻らないのでしょうか?

まず、クーパー靭帯は一度伸びてしまうと残念ながら元には戻りません。

ただ、バストのハリを取り戻すことはできます。顔と同じように、ケア次第でバストの肌だってきちんとお手入れしてあげればハリを取り戻せるんです。

ハリが戻るだけでも、バストの形は変わります。垂れも少しずつ改善させることは可能でしょう。

垂れたバストを戻すために一番確実な方法は、美容整形の手術をすることです。バストにヒアルロン酸などを注入することで、ふっくらしたハリのあるバストを手に入れることができます。

ただ、金額は百万円単位でかかることは覚悟しておいてください!お金に余裕があって、手術に抵抗がないなら、この方法が一番確実です。

もし「手術はいやだな、、」と思うのであれば、時間はかかりますが自宅で自分でコツコツとバストケアをしてあげることが大事です。

おすすめなのは、バストマッサージとナイトブラを平行して取り入れること。

バストマッサージは、できればクリームを使ってやってみるといいでしょう。最近のバストアップクリームには、塗った部分の脂肪を増やす働きがあるボルフィリンという成分のものが主流なんですが、これをデコルテ部分とバストの下の部分に塗ることで、バストトップを上げるために必要な部分にハリを取り戻して、ふっくらボリュームを与えることができるからです。ただし、短期間では難しいので、とにかく継続することが大事です。

それと並行して、寝ている間にバストをまもって形を整えるためのナイトブラをつけることも、ぜひこの機会に習慣にしていただきたいですね。

寝ている間はノーブラが当たり前という人は多いはずです。でも、寝ている間もバストはあちこち動き回って、それによって形がより一層崩れていってしまうんですよね。

ただ、昼用のブラを流用するのはダメ。昼用ブラはワイヤーが入っていて締め付けがきついので、体調不良の原因になったり、睡眠がしっかりとれないなどの弊害が出る可能性があるからです。

ワイヤーなしのナイトブラを使えば、バストをしっかり動きから守ってくれる&バストの形をきれいに整えてキープしてくれる&それなのに締め付けがきつくないので快適に眠れるというメリットがあります。

50代のためのナイトブラを参考に選んでみるといいかもしれません。